Lifinsky 薪割り手斧

Lifinsky 薪割り手斧

刃をつける

用意したのは家にあった面直しようの金剛砥石と
ホームセンターで購入した鎌砥石。
包丁やナイフと違って、斧本体をごしごしやるのは重たいので
砥石を手に持って研ぐことにしました。

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北欧産の斧専用のかっこいいのもありましたが
私には高級品。
そして斧本体の倍以上の価格でしたw

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ごりごりと1時間くらいでしょうか、夜な夜な怪しく斧を研ぎました。
よく動画とかで試し斬りに紙とかしゃーーーっとやってますが、
私はそこまで求めませんので、切れ味出たなというとこで終了。
一応紙も切れますw(しゃーーーっとはなりませんが)
薪にしっかり食い込めばいいので適当に。

なんか、刃先の形が揃ってませんが、よしとします。
斧研ぎは初めてでしたが、刃がついたので合格とさせていただきます。

天気が悪い日が続いており、実際に試すのはまだ先になりそうです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
これからもコスパを求めて貧乏デイキャンパー道を進みたいと思います。
早くテント買うぞ〜い。

今回購入した斧はこちらです。